エイサーとは?

エイサーとは、沖縄県でお盆の時期に踊られます。

本土でいう盆踊りのようなもので、祖先が無事にあの世に帰ることができるように、三線や太鼓を用いて歌や囃子に合わせて

地域を踊りながら練り歩くというものです。

 

エイサーでは、各地域ごとに青年会を結成し、主に三線を弾く地謡、大太鼓、締太鼓、手踊り、チョンダラー、旗頭などが、

合わせて数十人の一団を形成し、旗頭を先頭とした一団は、地域の各戸を回り、それぞれの家の祖先の霊が無事に後生(グソ

ー、「あの世」の意)に戻れることを祈願することを述べ、エイサーを踊ります。

踊りが一段落すると一団は酒や金を受け取って次の家へ向かい、祈願と踊りを繰り返します。

このようにして家々を回り歩くことを道ジュネーと呼びます。

 

エイサーは町内会単位で結成されることが多いのですが、その境界では複数のエイサーがかち合うことがあります。この時に

は双方が一層声を高くし、踊りに熱を入れます。

これをエイサーオーラセーまたはエイサーガーエーと呼びます。(Wikipediaより引用)